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ブルースプリング?
「だからさ、なんでそうなるわけ」
コージは俺を見下して、もちろん言い方も見下してるわけだけど位置的にもコージが立って俺がしゃがんでるから見下してるわけだ。
「な、まじでいい加減にしてくれよ、ハルカぁ」
そんなこと言ったってさ。そう言い返したくても、腹からせりあがってくる気持ち悪さに負ける俺。ぐふっとくぐもった声のすぐあとに消化不良のハンバーガーとポテトが流れ出てきた。
「やっちゃったよー」
俺の頭の中は気持ち悪いのと、気持ちいいのでごっちゃになってて勝手にコージの「やっちゃったよー」を「ヤっちゃったよー」に変換しててもうわけわかんなくて、目尻に涙がたまってた。
一通り胃の内容物をゲロった俺は、幾分かすっきりして顔を上げた。
「知ってた?ハンバーガーってバのとこじゃなくてハのところにアクセントつくんだぜ、アレって。知ってた?」
コージは腕組みをしながら俺のその言葉をじっと考えてた。
「けど、なんか出そうだな、それ」
「確かに」
「もうゲロんなよ」
「わかんね」
コージは俺ももらいゲロしそう、とかなんとかぶつぶついって俺の手をもって力まかせに立たせるから、思わず肩が抜けそうになった。
「あーこれ片付けるの面倒だな」
「じゃ、も一回食えば」
「コージが?」
「爆発して死ね、お前みたいなやつは」
「あー俺たちって素晴らしい青春はぐくんでるね」
俺は曖昧に笑って返した。
END
***
痛い!痛いよコレ!笑
なんかもうあれな感じですけどね。この二人気に入った!笑
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